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体験学習の価値は「自己肯定感や自己効力感」を育む!

体験学習の価値は「自己肯定感や自己効力感」を育む!



目次
体験学習の位置づけ
言葉の意味
体験学習は易しい課題から始まる
Behavior 行動・振る舞い・態度
難しい課題は信頼関係を強化するため
自分から他者へのステップが難しい

体験学習の位置づけ
チームビルディング研修の場合、体験を通してチームのあり方、チームの成長段階を学びながらチームを作っていきます。その中で特徴的なのはアドベンチャーラーニングⓇを通して、グループカウンセリングを行っていることです。
そして、体験学習により、いま流行の「自己肯定感、自己効力感」を育むことができます。同時に「自己有用感と自己承認」も育まれていきます。
体験学習はグループカウンセリングの位置づけにもなるのです。

言葉の意味
自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉と言われています。

自己効力感とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を ... があるが、 自尊心は自分を信じていること、あるいは自分を信じていると感じている程度を意味するのに対し、自己効力感は自分にある目標を達成する能力があるという認知のことをさす。

自己有用感とは、他人の役に立った、他人に喜んでもらえた、… 等、相手の存在なし には生まれてこない点で、「自尊感情」や「自己肯定感」等の語とは異なります。 最終的には自己評価であるとしても、他者からの評価やまなざしを強く感じた上でなされると いう点がポイントです。

自己承認とは、自分で自分を認めたいという欲求です。今の自分で満足かどうか、自分の基準で自分自身を判断します。

体験学習は易しい課題から始まる
体験学習を効果的に進めるためには、段階が必要があります。上記の自己肯定感を愛の関わりによって気付かせつつ、自己効力感を高めていきます。一緒に達成していくという体験がその人の内にあるイメージを変えていきます。そのイメージが自己効力感を高めていきます。

グループカウンセリングですから、ここに他人の役に立ったと言う経験も加わり自己有用感が加わってきます。そして自己承認ですが、今の自分で満足かどうかは、実は愛されていることを受け入れる必要があるのです。それを受け入れられない、認められていないことで人間関係の中で挫折をしていくのです。そこに気づけるのが体験学習の価値です。

この易しい課題から始まることを、多くの人たちが勘違いしています。易しい課題から入っているの大したことないと思ってしまいます。しかし、この初期で自分をしっかりと受け止めていくと自己肯定感、自己効力感、自己有用感、自己承認ができるようになるのです。
そしていよいよ次のステップである人間関係構築(チームビルディング)に関わってくると難しい課題になります。

Behavior 行動・振る舞い・態度
研修をしている人たちの基礎知識としてBehaviorがあります。Be(あり方)✖️have(心に抱いていること)=behavior(行動・振る舞い・態度)となるのです。自分の行動が何から生まれてきているかを確認してください。
例えば、ここに抱いていることが「人の役に立ちたい」にしましょう。
あり方
自分を受け入れている✖️人の役に立ちたい=相手の話を聴き、相手のために行動する。

自分を受け入れていない✖️人の役に立ちたい=自分のために話を聴き、自分のために行動する。一見相手のためのように思いますが、ベクトルは自分に向いていますよね。相手から奪う行動になります。

チームビルディングになると
自分を受け入れている+相手を受け入れる✖️人の役に立ちたい=話を聴き相手のために行動する

自分を受け入れている+相手を受け入れていない✖️人の役に立ちたい=相手の話を聴かないし、自分の方法を押しつける

自分を受け入れていない+相手を受け入れている✖️人の役に立ちたい=相手に譲ってしまう

自分を受け入れていない+相手を受け入れていない✖️人の役に立ちたい=人とのコミュニケーションが取れない

難しい課題は信頼関係を強化するため
易しい課題から入りながら、自己肯定感をもち、自己効力感を高め、自己有用感が増え、自己承認ができるようになるためには、実は人との関係の中で見いだされる必要があります。それによって感情をコントロールしながら、自己肯定感を高めていきます。さらにお勧めは、自己承認です。その方法は、ブレークスルーを体験することです。自分の価値と可能性を信じてやりきることです。それが、自信につながり、出てくる言葉がハッキリしてきます。本来、この状態になってから、信頼関係を築くとより強いチームが生まれます。個人からチーム活動に変化してきます。


自分から他者に向かうために、らせん階段のように段々と難しい課題になっていきます。それは相手を信用(目に見える成果を評価)する段階から信頼(相手に頼る行動)するというレベルへと引き上げていくことです。
アドベンチャーラーニングⓇでは、室内のアクティビティから始まり、お遊びなのと思われがちな実習から、段々と難しくなりブレークスルーを引き出します。野外ではリアルに命綱を使い信頼関係へと強化していきます。


自分から他者へのステップが難しい
多くの研修会社が行っているのは、自分の目標管理、目標達成のためのスキル研修です。自己肯定感、自己効力感、自己有用感、自己承認も基本は自分を受け止めることができると満たされてきます。そして、自分をコントロールするので管理下に置きやすいのです。ここまでは相手がいても自分が主体です。

しかし、人間関係構築に際して難しいのが他者も存在していることです。

私のセミナーの最後はスッキリしません(笑)。現場に戻す内容で研修を終了するからです。
直前まで「今まで、こんなチームになったことはありません。この人たちだからできました。」と言う感想をいっていた1時間後には「信じられない、なぜそう言うのかわからない」となるのです。そうです、今までと同じように人を認めていない自分になるのです。理由は簡単です。脳の仕組みであり、認識のズレがあるからです。
そうなるとどうなるかわかりますか。
自己肯定感、自己効力感、自己有用感、自己承認が崩れていくのです。

この繰り返しがチームの難しさです。だからこそ、脳の認識の違いを知り、違いを毎回のように学び、実践し、確認してチームを育成していく必要があるのです。

体験学習は、生産性を高め、成果を生み出さない従業員への関わり方をシュミレーションとして体験するので、現場で成果を生み出すのです。


繰り返し学び、実践し、確認して、更に事例を持って学び、実践し、確認して生産性を高め、成果を生み出していきましょう。

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